適当でのんびりな恐竜。

ECOフリ鯖で蠢いている緑色恐竜の寝言。

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初の路上教習。

明日、と言っても読む人によって明日は変わってしまうので、
正確に言うとすれば、金曜日の、午後4時20分過ぎでしょうか。

初めて路上で運転します。

なんか、茶目っ気のあるわたしの担当教員が、
「知り合いに挨拶しておくんだ。もう、会えないかもしれないのだから……」
と憂いを帯びた瞳で仰って居られたので、一応ご報告をば。

その言葉に、背筋が冷たくなったわたしは、
震える声でこう尋ねたのです。

「今まで、じ、じ……何か、大変なことになったこととかあるんですか?」
ふぅ……と担当教員は深く息を吐いて、それから独白するように窓の外を眺め、
ゆっくりと、口を開きました。
「私はかれこれ十数年……、いや二十年弱、ここで働いているのだがね」
ごくり、生唾を飲みます。
「かつて一度だけ、そう、一度だけなのだが。
教習車の補助ミラーが、他の車のサイドミラーにぶつかったことが、ある」

そう、告白してくれました。
衝撃的な一言にかけるべき言葉が見当たらず、
かろうじて一言。一言、言葉を紡ぎました。


「あー、それも事故つったら事故ですもんねー」

「そうだね」
そう言った彼の顔は、笑顔だった。


ほぼ実話です。
緊張しますががんばろうと思います。
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