適当でのんびりな恐竜。

ECOフリ鯖で蠢いている緑色恐竜の寝言。

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そつろんおわったよー!

金曜日に卒論を提出してきたので、
卒論に不備がなければ、無事卒業できそうです。

タイトルとか書いちゃうと特定されるかもしれないので(されません)
簡単に説明しますと……

符号理論

をテーマに書きました。
3年の後期と4年のゼミで、勉強した内容ですね。

さて、もし詳しい方が居られたら、符号理論って情報系の話じゃね?
と疑問に思われるかもしれません。
実際、符号理論に関して書かれている教科書を探すと、工学の方が書かれている本が多いそうです。
事実、わたしたちが使っていた教科書も、工学の方が書かれている本でした。
ただこの分野は、れっきとして代数学です。
符号理論を用いるのが情報の分野だとすれば、
符号理論が成り立つことを示す、新たな符号を発見する、復号アルゴリズムを構築する――
などというのが数学の分野だと思います。

数学とは何の役に立つのか。

中高生からよく聞く話ですが、どこかで聞いた話によると、
「そういうこと言う人は、数学が必要にならない仕事にしかつけない」
みたいな呪いがあるそうです。こわいですね。
大学で4年間数学を勉強した今、わたしなりの回答としては

数学は全ての物事を考えるためのツールである。
だから、数学が無くては何もできない。


という極論になるかなあ。
もっと高度な大学やら、院まで進学された方だったら、更に具体的な回答が出せるはずですけれど。
嘘か本当かは知りませんが、

物理学者が新たに発見した法則やらなにやらを簡単に数式にまとめたいと悩んでいる際に、
友人の数学者に相談すると、
「ああそれは、これこれの分野のそれそれのことだね」
と数学的には既に数式が知られていた。

なんて話を聞いたことがあります。
物理学者が実験と考察を重ねて得た結論に、
数学学者は紙と鉛筆だけて、とっくの昔に到達していた。
ということです。

物理で、速度を求めたり加速度を求めたり、色々とわけのわからない公式を覚えたりしたと思うのですが。
あれも、数学では解析の微分方程式という分野のお話です。
微分方程式で、特別な場合が速度や加速度やらなにやらの公式になっているみたいです。


ここまで何の話をしてきたかと言うと、
何の話をしてきたんでしょうね……。


卒論の話に戻します。
符号理論は先ほどの通り、情報の分野にも密接した内容なのですね。
どうして成り立つのか、を数学的にまとめる(ゼミの内容をまとめる)だけでも卒論として十分なのですが、
せっかくなので、わたしはシミュレーターを作ろうと思ったのですよ。
一度作って、その結果を卒論の最後にまとめてみたところ――

他のところはそこまで訂正はなかったのに対して、
シミュレーションのところだけ、大々的に訂正を求められました!

どうやら、わたしの考えていたシチュエーションは、
符号理論のシミュレーションとしてはちょっとおかしかったようです……。
で、訂正をして、再度先生に見せたらオッケーをもらえたので、提出したということですね。


そういえば符号理論の具体的な話は何もしていない気がする。
それはまあ、気が向いたら、また今度ということで!
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